来る2018年1月17日(水)~19日(金)、東京ビッグサイトにて開催されます「第19回 プリント配線板EXPO」に出展いたします。
無料ご招待券をご用意しました。ご希望の方は、下記フォームよりお申し込みください。
開催期間 |
2018年1月17日(水)~19日(金) 10:00~18:00 (最終日は17:00まで) |
展示会場 | 東京ビッグサイト (アクセス) |
ブースNo | E15-3 |
入場料 |
本サイト下部のフォームより無料ご招待いたします ※招待券をお待ちでない場合、入場料5,000円 |
公式URL | http://www.pwb.jp |
■微小部の膜厚測定/素材分析が可能な蛍光X線式測定器
「FISCHERSCOPE X-RAY XDV-μ」
ポリキャピラリーレンズを採用した蛍光X線式測定装置となります。非常に小さい部品や構造部分を非破壊で膜厚測定と素材分析ができます。
傑出した精度と長期安定がFISCHERSCOPE X-RAYシステムの特長です。
■ハンディ型高機能型膜厚測定器
「FMPシリーズ」
ハンディ型で種類豊富なプローブ交換が可能な高機能型膜厚測定器です。
大型で見やすいカラーディスプレイを備え、平均値、標準偏差、最小最大値、測定回数などの統計処理機能付きです。
電磁式、渦電流式、ホール効果磁気式各種タイプ揃っております。
■プリント回路のスルーホール内の銅の厚み、形状が複雑な部品の膜厚測定器「PHASCOPE PMP10」
表面の粗い膜や小型部品、スルーホール内の銅メッキなどの膜厚測定に適しています。
鉄上のニッケル層の膜厚の測定にも適しています。
パシベーション膜があっても銅膜厚を直接測ることができます。
■部品や材料の機械的特性評価や弾性分析ができる微小硬さ試験機「FISCHERSCOPE HM2000」
高精度なプログラミングXYステージにより、小さい構造体でも±0.5μm(オプション)の位置決め精度で測定可能です。
防風チャンバとアクティブ除振台を使用して最大級の除振効果(オプション)が可能です。
個々に環境設定できるソフトウェアWIN-HCUによって直感的操作が可能です。
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。
恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。